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人気ランキング : 57229位
定価 : ¥ 5,250
販売元 : バンダイビジュアル
発売日 : 2003-02-25 |
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ダメ男たちの選ぶ道 |
なんだか切ないのだけど、ホッとしてしまう作品。
同じアパートに住む、イワ、サダ、マル。
夜は元ボクサーのイワが殴られ屋と扮し、サダとマルは
料金を徴収したりタイムキーパーとして、ダラダラ。
昼間はもっとダラダラ。
そんな3人がなんとなく転機を向かえ、
ダメなりに乗り越えようとするお話。
イワ=池内博之、サダ=忌野清志郎、マル=松尾スズキ。
この3人に加え、アラーキー、岸部一徳だから、
それだけで観たくなるし観る価値がある。
リアルで好きで好きでしょうがない清志郎が
清志郎の良さそのまんまで出てるのがたまらん。
ウソつき、借金まみれ。な自由人。
なのに、言うことに重みがある。
「なんもやってないのに、怒られるんすよ」
「なんもやってないから、怒られるんだよ」
「死んだら星になるって母親が言うから、怖くて星が見れなくなった。
でも、そうなったらいいな、って思う。」
清志郎節、炸裂!
(セリフはだいたいなので間違ってるかもだけどだいたい)
音楽がムーンライダーズの鈴木慶一氏で、
とってもよござんした。
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静かな感動に包まれました。そして希望がふつふつと・・・。 |
清志郎、松尾スズキ、宮内というキャスト
で面白くないわけがないというメンツ。松
尾スズキが、気弱な営業マンを好演してい
たし、清志郎も例によって不思議な男を好
演してる。宮内くんも鬱屈した青年をうま
く演じていた。いい映画だ。チキンハー
トって、弱気なやつって意味なんだね。
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哀しく笑える落ちこぼれの生活 |
死語のよーな気もするが、全編ペーソスに溢れてる。
主人公3人のダメダメぶりが笑える。ダメ人間の再生がモチーフなんだけど、
人生そう簡単にはリターンマッチなんてないんだよ、ってゆー、ほろ苦さも
マル。
主人公の配役が秀逸。全員、地そのままじゃないのと疑いたくなる。
社会人失格の3人が合コンに臨むエピソードなんて滑稽と悲惨さにわが身を
振り返って身がすくむ思いがした、のは私だけ?
このストーリーに鈴木慶一の音楽。嵌まりすぎだよねー。
話自身もムーンライダースのファンには受けるかも。
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人生の負け組みに見えるけど間違ってはないだろう |
監督は北野組の一人だった男なのでなんとなく似た雰囲気が出てるかなって感じです。でもこちらのほうが若さと言うか発想の現代っぽさを感じます。出演者も(特にサブの方々)面白い人たちばかりで楽しめます。アラーキーが出てくるとは。殴られ家で日銭を稼ぐ三人が新しい生活を見つけるまでの話。主人公三人のどれかに当てはまる人も多いと思う。もしそれで暗くなっているのなら、景気ずけにこの作品を見てみるのもいいのでは。おススメします。
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まいったな〜 |
まず、ダメ男3人組が主役というのが、良かった。全く、力いれずにみることができました。
それにしても、「ダメな人」ってどうしてこう、人をひきつけるのでしょう??その魅力って何だろう・・??
松尾スズキさんのダメ男っぷりがなんか妙にマッチしてて、笑えました。清志郎さんはすっごいかっこよかったです。
見終ったあと、なんかほんわかする映画です。