羽生生純
恋の門 監督ちゃんコレクターズ・エディション
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人気ランキング : 7248位
定価 : ¥ 7,140
販売元 : 角川エンタテインメント
発売日 : 2005-04-08 |
石で漫画を描く、自称・漫画芸術家の蒼木門は、バイト先でアニメおたくのコスプレOLの証恋乃と知り合う。彼女の家で飲んだ勢いでいい雰囲気になったが、恋乃にアニメのコスプレをさせられたり、アニメ歌手のファンの集いでいい感じになったが、酔っぱらって彼女の顔に吐いてしまうなど、なかなか結ばれないふたり。そんなことしているうちに門のバイト先の店長が恋乃にほれて、彼女を取り合う羽目に…。
「大人計画」の松尾スズキの監督デビュー作。門と恋乃のラブストーリーは、コスプレ好きのアニメおたく&誰にも理解されない漫画芸術家という風変わりな男女ゆえ、夢のようなラブストーリーの対極にあるけれど、主演の松田龍平と酒井若菜のはじけっぷりはキュート、演出はポップ、ジョークはブラックと、全編うれしい驚きの連続。松尾スズキの映画監督としての類まれなる才能に驚くこと必至だ。脇をしめる大竹しのぶ、平泉成、大竹まこと、田辺誠一、忌野清志郎も印象的。原作は羽生生純の同名漫画。(斎藤 香)
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監督ちゃん、すごい!! |
このマンガ、映画化できたんですね。
しかも、面白い!
松田龍平、興味なかったのにうっかりカッコ良くて観入っちゃいました。
・・・コスプレの世界って、こんなんなんだ。すごい!
これがすべてではないのだろうけど、すごい世界でした。
しかもこの映画、別の楽しみがあって、脇役で誰がどこに出ているのか探すのが楽しいです。
すごいですよ、脇役陣!清志郎、カァッコイイ〜!
恋乃の両親役の平泉成・大竹しのぶ、この2人最高でした(笑)
そしてこれでもか、というほどのおまけ映像。
原作者の顔も観れます。
なんてったって、監督ちゃんコレクターズエディション!
監督ちゃんがいっぱい出てます。
松尾スズキファンにとって、観て損はないと思いますよ。
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酒井若菜ならではの・・ |
DVDコレクターズエディションを買って観ました。本編のみを観て、まだ特典ディスクは観ていません。本編のみの感想を書かせてもらいます。
この作品は色々な人から評価も高く、すごく期待をしていました、松尾スズキさんの作品も好きなので・・。
出演者もすごく色々な方がチョイ役で出ていたりと、贅沢な作品になっています。
これはまさに酒井若菜さんにとっては当たり役だったと思います。1番キャラ的に面白かったです。
内容はもっと過激なものを想像していたのですが、それほどでもなく、でも細かい所で笑えたり。
監督の松尾スズキさんも毎度のごとく、自ら出演し、更に若菜ちゃんとあんなシーンまで・・・。 うらやましい限りです。
漫画の世界、コスプレの世界、自分とは無縁なものなので、実際こんな感じなのかと思うとゾッとしますが、見ている分には面白いです。
是非1度ご覧下さい。
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君は君の作品を描け、ぼくはぼくの作品を描く |
石を使った漫画を描く漫画芸術家とアニメコスプレオタクの同人女の恋愛を描いたラブコメディー。
お互いの価値観を理解しあえることもなく、しかし打算と肉欲で結びつき合う心と身体。
その孤独な関係は現代を生きる若者であれば共感するところ少なくないだろう。
価値観や娯楽が多様化し、細分化され、のめりこめばのめりこむほど他者との共感や相互理解が遠のく我々世代にとっては。
お互いの痛みや苦しみなんて理解しあえるわけないよ、運命共同体なんて大嘘だよ、打算やなんやですぐ別れたりくっついたりする、それが人間だよ。
でもそんななかでせめて「相手を理解しよう」と思えるそのスタートライン、それが恋愛なんだと思う。
相手を理解しようとするのは、けっして終わることのない永遠の闘いだぜ、そこに平和はない!