松尾 スズキ
お婆ちゃん!それ偶然だろうけどリーゼントになってるよ!!
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人気ランキング : 67931位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 実業之日本社
発売日 : 2004-10 |
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『ゆる?い』けど時々ピリリと辛い |
なんていうか、そんなこと思った事あるけど口に出したりするほどのことでもない様な事の集約本。
「くだらない」と言ってしまえばそれだけのことなのだが、松尾さんにかかれば最高のネタに変わってしまう。
ある日突然何の脈略もなく、『編み物』雑誌を買ってしまう松尾さんが好きです。・・・私も、あやうく『編み物』雑誌欲しい!と思いました。
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脱力エッセイの金字塔 |
小学生の頃、作文の授業で先生から、
「出だしを会話で始めると読む人をひきつけられる」
と教わりませんでした?それ、金取る文章でやると陳腐極まりないのだが、
松尾スズキは違う。いきなり、
「マ○コクライシス!」
ですもの。これすごいよ。ただもんじゃない。ひきつけられるどころか、
掃除機の吸い込み口にくっついて取れなくなった感じ(どんな例えだ)。
目覚めに読めば今日会社や学校に行く気を無くし、寝しなに読めば明日
会社や学校に行く気を無くす危険なエッセイ。心して読むべし。
(なお○の部分は本ではそのものずばりですが、レビュアーの判断により
自主規制させていただきました)
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カバーガールの「紫の君」の名は? |
表紙や背表紙を飾る女性のインパクトに比べると、下ネタを除き、作者自身の「毒」はやや薄いように感じられました。楽屋話や芸能人といった業界の話は読んでいて面白いのですが、爆笑するほどのことではなく、40代のオヤジの愚痴にしか聞こえない部分もあるように思えました。しかし、松尾スズキ氏の奥さんと担当編集者の女性に関しては、キャラクターが作者をしのぐものがあると思います。表紙の「お婆さん」に関する説明が本文中に無いので、彼女が一体何者なのか最後まで気にかかってしょうがありませんでした。河井克夫氏のロシアネタの中でもロシアで購入したという「唾吐きシューティングゲーム」なるもが良かったです。
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圧勝です |
彼ならではの視点、切り口、話の展開。
とにかく、どの回も引きずり込むように読ませます。
深いようで浅い、浅いようで深い。
一旦ツボにハマると、まさに小一時間笑えます。
思い出し笑いをして周りに不審がられないように!