大竹しのぶのファンサイトです。女一人でがんばってる彼女を応援します。服部清治の死、さんまさんと離婚。人生が女優の彼女。強く生きる姿に感動!
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プロフィール
言わずと知れた大女優であり、さんまの元妻。実はさんまは再婚。大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ本名同じ、1957年7月17日 - )は、女優・タレントである。一子をもうけたが、1987年に死別。
1988年に明石家さんまと再婚し、一子をもうけたが、1992年に離婚した。
さんまがテレビなどでしのぶのネタを面白おかしく話し、そこにしのぶから突込みが入るパターンは定番。1990年代には、演出家・野田秀樹と同棲生活を送っていることを公表していた。
本人は「野田さんには感謝している」と自書やテレビで述べている。最近は舞台で稲垣吾郎と熱いキッスも

阿佐田哲也

麻雀放浪記

麻雀放浪記

人気ランキング : 8658位
定価 : ¥ 4,935
販売元 : 角川エンタテインメント
発売日 : 2001-04-25

価格 商品名
¥ 3,859 麻雀放浪記

敗戦直後の東京を舞台に、ギャンブラーの世界に憧れを抱く哲ら若者たち。彼らのさまよう姿を描いた、阿佐田哲也の同名小説が原作である。人気イラストレーターであり、大の映画マニアとしても知られる和田誠が初監督した、日本にはめずらしいギャンブル映画の秀作だ。
時代の雰囲気を巧みに醸しだすモノクロ画面、オープニングの『東京の花売り娘』以外、音楽を廃した清閑さ、そしてなによりも1カット1カット、こと細かく丹念につづられていく真摯な演出は、各方面で絶賛された。それまでアクションスターとして活躍していた主演の真田広之にとって、転機になった作品でもある。また、主人公の先輩である出目徳を好演した高品格は、その年の助演男優賞を独占した。(的田也寸志)

独立独歩のタフな精神

和田さんがこの映画を撮りたかった気持ちわかるなぁ。魅力的な人物がひしめき合っているその密度の濃さでいえば、例えば尾崎士郎の『人生劇場』も映像化願望がつのる作品の一つだと思う(こちらは実際に複数回映画化)。
純情な坊や哲(真田広之があどけない!ばくちも三下なら演技も三下)を除いてどいつもこいつも「ろくでなし」。でもそんな「ろくでなし」のアウトローたちの、彼らなりの一本筋の通ったハードボイルドな生き様の虜になっていた。生まれる時代を間違ったような気すらしてきた(ついでに性別も間違った)。彼らの人生に保険を掛けるような生き方を拒む覚悟、それを敗戦直後の一部の人間だけに当てはまる一過性のニヒリズムと片付けてしまうとしたら抵抗を感じる。
ドサ健(加賀丈史)もうまいが出目徳の高品格の抑えた演技がまた格別にいい。女衒の徹(加藤弘一)には役柄に見合った色気をもう少しと思うのは贅沢だろうか。まゆみ(大竹しのぶ)は今でいう「だめんずうぉ〜か〜」だ(その献身的で無垢なところが『ギター弾きの恋』のハッティを思わせる)。原作の血生臭さと引き換えにドサ健とまゆみの関係を丁寧に鮮やかに描いてあるあたり和田さんのロマンチストぶりが窺える。

名作よりも傑作

 大傑作というよりも『中』傑作でしょう。そしておそらくそれは和田誠さんの意図するところだったでしょう。
 真田さんの舌っ足らずや大竹しのぶのかまととお芝居には軽い苦笑をするかもしれませんが、俳優陣の、いぶし銀の切れ味が脚本の良さに加味してます。
 高品さんや加賀丈史が良いのはもちろんですが、何たって女衒役の加藤健一が秀逸。鼻の形や眉のきりりだけではなく抑えた芝居のかっこ良さ。
 黒澤映画に次いでいる、つまりは世界レベルでも間違いなく『傑作!』の類に入る映画です。

ジェンダーフリー

わかるかい?
敗戦直後のニヒリズム。
それがわかればおまえさんの感性は一級品だ。
今は東京のどこを歩いても悲哀なんて感じない。
市場経済が進化すればこんなものさ。
「粋なジャンバーのアメリカ兵の陰を追うよな甘い風」。
岡晴夫の「東京の花売り娘」。
SP原盤を使ったのが正解。
アメ公に占領された大日本帝国。
負ければ惨めなもんさ。
戦争なんて金輪際しないこった。

どこでロケしたのかな

戦後の荒廃した東京でうごめく、ばくち打ち達の日常。癖のある俳優陣とモノクロームの画面が、物語の陰影も浮き立たせている好作品。男と女、悪意と貧困、そして生と死が湿りすぎず描かれているため、余計リアリティがある。そのリズム、心地よかった。

おもしろい

原作の小説の方も雰囲気がいい、とよくいわれる作品ですが、
こちらの映画はもう少し感覚が研がれていて
「・・・だってそれしかないんだもの」
という感じがして、阿佐田哲也の作品では匂えないものがあ
るような気がします。寝転がってみてもおもしろくて、いい
なぁと思います。
値段はちょっと悲しいものがありますね。

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