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人気ランキング : 9742位
定価 : ¥ 5,460
販売元 : 東映
発売日 : 2002-07-21 |
“クルパー”こと在日韓国人の高校3年生・杉原(窪塚洋介)は、将来の夢もなく、喧嘩に明け暮れる毎日。そんなある日、彼は不思議な魅力をもった少女・桜井(柴咲コウ)と出会い、つきあうことになるが、ついに自分が在日であることを彼女に告白すると…。
金城一紀の第123回直木賞受賞小説を原作に、新鋭・行定勲監督がポップ感覚に満ちた演出で描き上げた、切なくも痛快な青春映画の傑作。従来の在日問題を扱った映画から幾歩も前進した、まさに歴史の未来に新しい風を吹き込むかのような前向きでエネルギッシュなさわやかさが全編に満ちあふれている。
主人公と両親(山崎努&大竹しのぶ)との、時に殴り合いも辞さないヴァイタリティあふれる大らかな交流と家族愛も、また魅力的。キネマ旬報ベスト・テンなど、21世紀初の国内映画賞の各部門は、ほとんど本作が独占した。(的田也寸志)
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良く出来てます。 |
公開されて何年も経ちますが、邦画でこれ以上の映画に出会ってません。観たこと無い人は、ぜひ観て下さい。
演技、ストーリー、テンポ、すべて満点です。
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今どき「血が穢れてる」なんてなあ! |
全体としては軽快で清々しい青春映画で◎。萩原聖人の警官が特にサイコー!。でも柴咲コウの「中国や朝鮮の人とは血が穢れてるから付き合っちゃダメ、って言われてた」って台詞はさすがに違和感あり。あの父親のキャラならもうチョット包み隠した表現で教育してるハズだろ!
全編に亘って微妙な台詞の言い回しが絶品だっただけに、この一点で☆一つマイナス。
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みなきゃ損でしょ? |
窪塚主演映画の中で一番好きな作品です。
窪塚扮するクルパーの青春のような、なんともほろ苦く汗臭いストーリー。
この映画には色々考えさせられるとこがありました。
シェイクスピアの一節、「バラの名前を他の名前に変えても、美しい香りはそのまま」
この言葉になんだか色々学ばされたような気がします。
この映画を見て窪塚節というか、そういう熱いものを得られたような気がします。
見て損は無い映画、むしろ見ていない奴は損をしている映画。
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最高です! |
映画から先に入ったのですが、本当に良いです!
窪塚洋介扮する主人公クルパーがめちゃかっこいいのです。
新しいことに挑戦したいとき、枠の外へ飛び出したいとき、好きなシーンを何度も繰り返し見て勇気をもらっています。
落ち込んだときに見ると元気がわいてきます。
在日問題をとりあげていますが、内容は明るく、楽しく、しかし題材についてとても考えさせられる作品になっています。
金城一紀さんファンな現在の視点からいうと、金城さん特有の爽快感、疾走感を着実に再現できている本当に良い映画だと思います。
まだ見ていない人には是非見てもらいたいです。
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青春恋愛小説の傑作 |
青春恋愛小説の傑作に尽きる・・・と俺は思う。
己の存在、壁のような人種問題・・・一人の青年が悩み、悲しみ、何かを得て、確実に前に進み、乗り越えていく・・・。
俺達に、主人公の力強さが、確実に何かを教えてくれる。
金城一紀の描く世界が、新しい時代の風を見せてくれる。
その年の映画賞の総なめにも納得ができる。
困難を乗り切る強さを教えてくれる。俺的には是非見てもらいたい。
・・・個人的に俺は柴咲コウの大ファンなので柴咲の可愛さにも注目だ(笑)